内装をリフォームする際や、店舗やオフィス・テナントを明け渡す際に内装を取り壊し、廃材撤去する作業を「内部解体」と言います。
建物構造体以外のものを全て解体し、内部が何もない状態にする「スケルトン工事」と、店舗や事務所に明け渡す際に元の状態に戻す「原状回復工事」の二種類の工事があります。
当社では、床や天井だけといった部分的な解体にも対応可能！
リフォームの内装解体工事や店舗明け渡しのスケルトン工事など、お客様のご希望に沿った解体工事を実現いたします。
■内部解体のポイント
・分離発注でコストを削減
内部解体工事は一括してリフォーム業者に頼むこともできますが、リフォーム業者から下請けの解体業者へ外注する場合がほとんど。
そのため中間マージンといった、工事とは関係のない費用が発生してしまいます。
内装解体だけを分離して専門業者にご依頼される方が、余計な費用がかからずコストを抑えることができるのでオススメです。
・一部分の解体工事も対応可能
内部の全解体や撤去だけでなく、部分的な解体も当社におまかせください！
たとえば、店舗にある間仕切り・カウンターから、お住まいのトイレ・ベランダまで幅広く対応が可能です。
どうぞお気軽にご相談ください。
